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2005-01:index

20050130

はてさて、困ったものだ。新しいPCのスペックに任せて、あちこちのMMORPGを落としてはプレイ、落としてはプレイと、脊髄反射の如く遊び呆けていたら、MoEに首までどっぷりつかってしまった。

スキル制はUOで慣れていたし、むしろこの手のゲームはこの制度の方が色々と都合が良いと考えていたので好感触。3Dは過去諸々のMMORPGでやはり慣れていたので、特に違和感はなし。キャラクターの種類も程々かつ、外見で選ぼうと性能で選ぼうと絶望的な差は出ない、と言うバランス感覚。通信関係による遅延(ラグ)や、サーバーとクライアントの同期が取れていない問題を省けば、これまで経験してきたどのオープンベータよりも、純粋に面白い。ああ、操作関係がやや、と言うか、相当複雑ではあるが、二、三日もプレイしていればすぐに気にならなくなった。と言うよりも、やはりゲーム自体がかなり高レベルに面白い。

友人がやっているダイアモンドサーバーに、種族はコグニート、当然男の、使い慣れた「あの」名前でやっている。ようやくスキルの合計が上限の850に達し、これからどのスキルを選び、どれを捨てるか、と言う最も難しく、面白い時期になる。とは言っても、ほとんど目標は決まったようなもので、シップ――MoEではスキルの値がある一定に達するごとに「シップ」と言う職業名のようなものがつき、それによって装備が貰えたり、特殊な能力を得たり出来る――は二刀流が可能になる「サムライ」系列、回避と攻撃力に重点を置いた、攻撃特化のスキル構成。とは言っても、そんな「能力」は誰かしら考えるものだから、それをどう使うかが、こう言った世界じゃ重要になる。ボスモンスターからアイテムを掻っ攫うだけがゲームじゃない。力を誇示して得意絶頂に暴れまわるだけがゲームじゃない。……と、言うよりも、このゲームは「そういう」やり方が限りなくし難いのだけれど。どちらか一辺倒になると、逆を突かれてあっという間に地面に寝そべる羽目になる、そういう危うさも、やはり魅力だ。

つまり、ここまで書けば大体の言いたい事は分かると思いますが、面白すぎで更新とかホント無理。